弘法大師・空海が修行の地として訪れたと伝えられる室戸。
この地の浜にある石は、かつて硯として用いられ、書の文化を支えてきました。しかし、
時代の移り変わりとともに、室戸で硯が作られていた記憶は、いまや失われつつあります。
本ワークショップは、空海ゆかりの地・室戸に息づいていた硯文化を、現代の体験として
ひらく試みです。特別な許可のもと室戸の浜で採取された石から制作された硯を前に、
その背景を知り、実際に使うことで、地域の記憶と現在を静かにつなぎます。
歴史・文化・人の営みが交差する一日を、室戸で体感してください。
■日 時:2026年3月22日(日)13:30〜16:00
■会 場:室戸世界ジオパークセンター 2階 セミナールーム
(室戸市室戸岬町1810-2)
■参加費:無料
■定 員:30名
■プログラム
◇第一部 講話 13:30〜14:30
「硯の文化と制作について」製硯師・青柳貴史 氏(柳は旧字体)
◇第二部 書道体験 14:45〜16:00
「室戸の石から生まれた硯で書に向き合う」書家・杉尾天風 氏
■詳細・応募フォーム:
https://www.muroto-geo.jp/event/18430/※HPには申込締切2/27とありますが、3/6まで受け付けています。
ただし定員に達し次第受付を終了します。
■問合せ
室戸ジオパーク推進協議会
電話:0887-22-5161
メール:info@muroto-geo.jp
担当:柿崎・山本